注文住宅の家造り「家が完成するまで」着工、上棟、外工、内装工事、引渡しまで



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家が完成するまで


家が完成するまでの簡単な流れ
家を建てようかな〜と考え始めてから完成するまでの流れをご案内します。
木造軸組で約1年位です。家の構法にもよります(木造軸組構法、2x4、鉄骨ラーメン構造など)
2ヶ月   @どんな所で建ててもらうかの下見や情報収集
2ヶ月   A2〜3社でデザイン、プラン、見積もり、敷地調査をしてもらい契約するまで
3ヶ月   B本格的な設計打合せ、追加契約、地鎮祭など
4-5ヶ月  C着工、上棟、外工、内装工事、引渡しまで


C着工、上棟、外工、内装工事、引渡しまで

私はウッドフレンズさんで家を建てることになりました。ここの工法は木造軸組工法を採用しています。
木造軸組工法にて着工〜引渡しまでのご説明をいたします。

「着工後は出来る限り現場へ」でもご説明しますが、ここでも少しお話しますね。
地盤調査・改良と基礎工事までは、業者さんにお任せしても大丈夫だと思います。
どんな様子で作業されて行くのかは見ておくといいかもしれません。(面白いです)

上棟後は、現場監督(ハウスメーカー)と大工さんに担当者が変ります。現場監督さんは1週間に1回程度で毎日は来ません。大工の棟梁が設計図を基に1人で作業を進めて行きます。棟梁は長い経験を積んだ職人さんなので職人気質というか、良かれと思って「この方が使い易いだろ〜」と勝手判断して変更してしまう事がありました。(悪気は全然ないのです) それから、次々と準備される材料が打合せの時に決めたのと違う物が届いている事もありました。出来る限り現場へ出向いて、打ち合わせ通りに間違いなく工事が進んでいるか自分の目で確認しましょう。


A 着工

地鎮祭が終わるとすぐに着工になります。地盤改良をした後はしばらくそのまま均します。(1ヵ月弱)

基礎工事が始まります。
ベタ基礎 防湿フィルムで湿気を遮断し、強度の高い鉄筋コンクリートで床面全体を覆います

家の各部屋の形に仕切られ、強度をつける為ワイヤーを格子に敷いてコンクリートを流し込みます。
コンクリートが乾いてから木材を打ち込みます。コンクリートと木材の間には通気の為にゴム板のようなパッキンを挟んで、所々隙間が空いた状態です(基礎パッキン工法)。
基礎パッキン工法 厚さ20mmのパッキンを基礎と土台の間に設置して、その隙間から全周通気する

ここまでの状態を見た時の感想は、すっごく小さく感じました。「えっ!こんな小さいの?」
質問したら、この時点では誰でもその様に感じるそうです。心配しないで下さい。


上棟            サッシ入れ         石膏ボード       断熱材
B 躯体工事 
<上棟>

基礎が完成すると、木造の躯体工事にかかります。
木造の骨組が組まれ、屋根の形が出来上がることを上棟(建て前)といいます。

上棟の日はちょっとしたイベントです。
10人位の大工さん、ハウスメーカー担当(営業マンと現場監督)、家族、近所の方が集まりました。

何もない状態から大勢の大工さんが寄ってたかって1日で一気に屋根まで組み上げます。
夕方には「上棟」の写真の様になり驚きました。
立体的になったらすごく立派に見えて「こんなの建てちゃっていいのか・・・?」と思う程でした。

注意1
大工さんに差し入れを用意しましょう。
私は上棟の日の作業が終わってから、1人につき缶ビール(6個入り)を渡しました。
ご近所からお祝いを頂くこともありますので、お名前や家を確認しておいて後でお祝い返しを用意します。

<上棟打ち合わせ>
木造の躯体が完成すると現場でスイッチやコンセントなどの位置を図面と照らし合わせ再確認を施主立会いのもとで行います。
実際に生活することを想定してシュミレーションしながら位置の確認をするといいでしょう。

<サッシ・石膏ボード・断熱材> ウッドフレンズHP資料より

ペアガラス

断熱材

ポリスチレンフォーム
上棟後は一番初めにサッシが入ります。今はほとんどが断熱性樹脂サッシ・ペアガラスを使う人が多いですね。冷暖房を切っても保温効果が長続きし、防音性もあります。結露の低減にも効果的。絶対にお勧めです。
石膏ボードと断熱材が壁全面に取り付けられます。断熱材はグラスウール(上の写真9月1日)の他、ポリスチレンフォーム保温板もあります。
この頃に電気の配線コードなど、壁の中に通す為の物が取り付けられ、あちこちぶら下がっています。


外壁作業前        内装工事始まる     外壁拭き付け土台    黒/グレー吹付け
C 外工、内装工事
「リシン吹付け」「左官仕上げ」「タイル貼り」「ガルバン」など、外壁素材には様々なものがあるので一概にどれがいいかは言えません。年々いいものが出て、最近では雨水で汚れを落とす外壁など聞きます。
私は全面吹き付けにし、玄関部分塀と家の外壁一部を櫛引にしました。
当時は黒い家はまだまだ少なく、ちょっと勇気が入りましたがやってみてとても良かったです。
内装工事が始まり、各部屋に石膏ボードが貼られて、納戸や収納スペースの仕切りがされて行きます。
一番初めの頃に、床のフローリングが敷かれ傷や汚れが付かないよう全面にシートが被せられます。

壁紙貼り終え    お風呂       珪藻土・階段   システムキッチン
石膏ボードの上から壁紙が貼られ、珪藻土も塗られます。
階段の鉄素材に錆び止めが塗られてしばらく放置。やっとシルバーで色が塗られ、かっこよくなりました。
大きな材料が運ばれて来ます。バスタブ、システムキッチン、洗面台など設置されます。


ウォーキングクローゼット  駐車場          引き渡し キッチン     リビング
D 最終工事・引き渡し
キッチンの備付の収納棚、納戸の棚、ウォーキングクローゼットの棚などが最後に取り付けられました。
駐車場の外工工事、ベタ塗りと洗い出しの市松柄にしました。

約4ヵ月かけて遂に完成しました。ハウスメーカーから私に引き渡しされました。
引き渡しの日は営業担当と現場監督が出迎えてくれて、家の中の説明を一通りして頂きます。家の中の電気のスイッチ、給湯器、お風呂など業者さんから説明を受けます。

全ての照明が灯っていて素敵に見えました。本当に嬉しかったです。
どこを見ても、造り上げて行く時の過程がすべて思い出されます。自分の家だという実感がじわじわと湧いてきて感動しました。何よりハウスメーカーの担当の方にはとても感謝しております。ありがとうございました。
 

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