注文住宅の家造り「私の体験談」 設計士担当(デザイナー)の大切さ



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設計士担当 デザイナーの大切さ

<家を建て終えた後の感想>

『私にとって良い担当設計士さんに巡り逢えた事をとても幸運に思います。』
まずは最初のデザインに惹かれました。そして人柄と説得力のある話し方。
私のイメージするものを柔軟に理解・対応し、更に提案をしてくれる信頼の置ける方でした。
阿吽の呼吸で受け答えて進んでゆく感覚。要するに施主がどれだけ設計士を信頼できるかが大切なのです。この人なら任せられるという絶対の信用です。

<良い設計士担当デザイナーに巡り合う為には?>

@ 自分の確固たるものを持つ事。
まずは自分の家造りに対するテーマを持たなければ相手に伝わらないです。
私のテーマは「スタイリッシュ&サプライズな家」でした。
和洋折衷、モノトーンの外観で、一歩中へ入ると真白な明るさ。家具は最低限必要な物だけにして、造り付け収納。自由な空間で家の形はT字型となりました。
A デザイナーは施主の意向を理解するように努力はしてくれますが、人の趣味志向は十人十色で、いくら説明しても伝わらない人には伝わらないものです。
この担当者は思い描くイメージをいかに理解してもらえる人なのか?
それを、こちらが見極める事が大切です。

いつまでも合わない人と打ち合わせしても、時間の無駄になります。
担当を変更してもらうのもいいでしょう。
B 会社や年齢、経験は関係ないと思いました。担当者と自分の価値観が合うかが重要です。

親友からの情報が役立ちました

家造りを考え始めた頃、インテリアデザイナーをしている親友に相談しました。職業柄、いろんなハウスメーカーの特徴などの知識があり、「あなたの好きそうな雰囲気だったらウッドフレンズはいいと思うよ!」と教えてもらいました。それまでは、ウッドフレンズの名前すら知りませんでした。是非確かめてみたくなり、初めて展示場はにウッドフレンズが入っている所へ行きました。他社の建物と比べ、一際目を引くスタイリッシュな雰囲気でした。ちょっと入り辛い感じが一段と興味を惹きました。中へ入ってみると、どこを採っても私の大好きな雰囲気でとても感動しました。親友の情報があったお陰で、ウッドフレンズに巡り逢える事が出来て本当に良かったです。親友に感謝しています。

こんなエピソードがありました

基本計画の相談は、前もって電話でアポイントを取ってから行きます。
ウッドフレンズは最初から有力候補に入っていたので、スクラップブック「イメージをスクラップブックにしよう」を携えて、1番にウッドフレンズへ出向きました。

女性のデザイナー建築士(30歳位)が「私が担当致します」と商談席の斜め前に座りました。
私にとっては、初めての相談で自分の考えイメージが上手く伝えられるかと、とても緊張していました。

向こうの質問に答えながら、スクラップブックを見せて私のイメージしている家を一生懸命説明をしました。
その間、彼女は基本計画書(見積もり金額も記入出来るもの)をすらすら書いています。
たまに顔を上げても窓の外を眺めて、話をしている最中1度も私の顔を見ません。
足を組んで、正面に体を向けず斜めに座っています。
せっかく作ったスクラップブックも丸で見てくれていません・・・。
『本当にこの人は、私の話を真剣に聞いてくれているのだろうか??』

一通り話が終わった時、「あなたが建てたい家はこの位の金額かかります。ご用意出来るご予算ですか?みなさん金額の提示をすると止められる方も多いので、こちらとしても途中で止める訳にはいきませんし、提案が無駄になるような事は避けたいので、よ〜く考えてからまたお越し下さい。ではそうゆうことで!」
と席を立とうとしたのです。

私の中で何かが音をたててプッチーンと切れました。
怒りを通り越してかなり冷静でした。「あなたの言ってみえる事って私を馬鹿にしていますよね。お金がない人に家なんて建てられないわよ!って事ね。それと座ってから1度も私の顔を見なかったですね。それがお客に対する態度なのかなー?私は真剣にウッドフレンズで家を建てたいという気持ちがあって今日ここへ来たの。結果、考えて出直して来いって?すごいですね」
その直後彼女は、はたと立ち竦み「申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げました。
「あなたがよ〜く考えて出直してこいって言うから帰るわ!」と帰宅しました。

その数日後、ウッドフレンズより連絡がありました。緊急会議を開いて徹底的に話し合ったそうです。
そして、私の担当が男性デザイナー建築士に変更となりました。この人こそが私にとって最適の担当者となった訳です。後々考えると、こんな事があったお陰でこの人に巡り合えたのだから、不幸中の幸いだったのかもしれません。これも縁というか運命なのでしょうかね。

ハウスメーカー3社との打ち合わせの中で感じた事

「家が完成するまで」のデザイン、プラン、見積もり、敷地調査でも少しご案内しております。
私の場合は3社のハウスメーカーで相見積もり、デザインプラン依頼をしました。
約2ヵ月かけて、打ち合わせをしました。

営業マンとデザイナーが2人1組で担当し行動します。
私が建てたウッドフレンズさんだけはちょっと特殊で営業もデザインも1人で担当でした。

デザイン画を比べると、会社によって作りが様々でした。
手書き風の素朴なもの。3DのCGで立派なもの。素人が作ったかと思うほどヘナチョコなもの。などです。
↓これはウッドフレンズのデザイン画です。(写真左 1階。写真右 2階。)


打ち合わせの中で、何度も要望を伝えてデザイン画を描き直して(3回)もらいました。
その2ヵ月の間に各メーカーの担当者との打ち合わせで感じた事をお話します。
(ウッドフレンズさん以外をA社、B社とします)

@ デザイナーと営業マンでは、基本的な考え方が違う。デザイナーはデザイン重視で、こちらの要望を察知して取り入れようとするが、営業マンが話に付いて来れない。2人1組の分担作業なので、私の目の前でそれが出来るかどうかを相談して即答が出来ない。いつも次回までの宿題になる。
ウッドフレンズの場合は1人なので、幅広い知識で即答できスムーズで非常にやり易かった。
A 専門的な事を、その都度分かりやすく向こうから説明してくれるかどうかが大切。「そうゆうものですよ!」と言われたら、こちらは素人なのでつい「そうなのか」と思いお任せしてしまいます。(きっとそうゆう人が多いと思われます)それは絶対にダメです!分からない事や疑問に思う事はその都度どんどん質問しないといけないと思いました。
B A社の1回目デザインプランで、お勝手口を設けて外にごみ箱を置くスペースを作る提案して来ました。普通のパッケージ住宅ならそう考えるかもしれませんが、私の家には必要ないと断りました。それでもあった方が良いとしつこくて、ちょっとうんざり。営業マンの人間性も今ひとつでした。
C A社の間取りが、建売住宅?と思う位ゆとりのスペースがない設計。玄関を入ったらすぐに部屋と階段、2階へ上がったら1m四方しかないスペースで即3方向の扉。無駄なスペースでもいいから、廊下が欲しいと要望。←これについては3回やり直してもらっても全然直らなかった。A社の場合は、デザイナーが全く私の考えを理解出来ない人だったと思いました。途中で担当を代えてもらうべきでした。
D B社は営業マン、デザイナー共にとても一生懸命さが伝わり、人間的にも好感が持てました。
私の希望に答えようと努力してくれているのがヒシヒシと伝わります。しかしB社の構造プラン上、無理が発生する事がしばしばあり、まま成らない状況でした。気持ち的にはB社で建ててあげたいのは山々だったのですが、仕方がありません・・・。情に流されて、家を建てる訳にもいきませんので、そこは心を鬼にして丁重にお断りしました。ウッドフレンズに決まった後、私は2ヶ月間お世話になったお礼がどうしてもしたくて、展示場へ出向き2人にネクタイをプレゼントしました。喜んで受け取ってくれました。


 

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