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家造り 私の体験談

住んでみて良かったと思うこと

デザイン住宅を考える人は、どこかで「生活感のない家」というイメージを持っている人が多いような気がします。テレビで家造りを紹介している「建物探訪」などのお宅でもそういう家をよく見かけます。

収納を多くとり入れ、生活に必要な物をほとんど隠してしまう。たとえば、エアコン、玄関の下駄箱、キッチンの炊飯ジャーやポットなどや、洋服タンスなどの家具は一切置かず壁収納にするなど。
私も少なからずそんな考えがありました。せっかく家を建てるのなら、出来る限りの工夫をし、自分の生活に合った機能やデザインを取り入れたいと思いました。

初めての家造りの中で、自分なりのアイディアや、設計士担当の経験を活かした意見を聞き入れながら、家が完成して住み始めました。
「生活感のない家」というイメージを持っているものの、現実には生活する為の家です。
室内には何も無く一見不便そうに見えますが、実は隠して在るだけで、何の障害も無く快適に生活出来る家。隠しても不便ならば意味がないですよね。

収納に関しては「収納リストを作ろう」でも、ご紹介しております。

ここでは、実際に住んでみて「これはやってよかった〜!」と思えた事をご紹介したいと思います。


<@ キッチンのごみ箱収納>

題して! 「スライド式ゴミ箱格納トレイ」

一番このアイディアが気に入っています。
見た目がすっきりで、使い勝手が非常にいいー!
どこの家庭でもキッチンには必ずゴミ箱の存在感があります。
見た目、置き場所、使い勝手が気になる事が多いのではないでしょうか?
40Lのごみ箱が2個収納出来る大きさです。
(ちなみに燃えるゴミとプラスチック資源ごみを入れています。)
右側が冷蔵庫、左側が食器収納、手前はシステムキッチンです。
買い物をした物を台の上に置いて冷蔵庫にサッサと収納出来ます。
キッチンの作業中は一番頻繁にゴミが出ますが、くるっと振り向いてすぐに捨てられて便利です。
台の上は、レンジから出したお皿や、よそったご飯や、コーヒーなどを置くのに丁度いいです。


<A キッチンの壁収納>

     
題して! 「家具屋に絶対無い大型収納壁」
天井から床までの、大容量の壁収納にしました。扉は3枚でスライド式です。
以前住んでいた賃貸の押入れが両開きで、左右に扉が止まります。その扉が邪魔をして、中の物がつかえて出し入れ出来なかったのがとても不便でした。
この扉を考えた時に、全部の扉が自由に動くように造ってもらいました。とっても快適です!

棚板は可動式で、好きな位置に設置出来ます。入れる物の大きさや用途により自由自在です。
電子レンジ、炊飯ジャー、ポットも収納。電気コンセントも中に設置しました。
炊飯ジャーの棚板だけスライド式で手前に動くようにしました。湯気が出ますからねー。
使いたい物が振り向いただけで、出し入れ出来て重宝しています。

ゴミ箱 ・ キッチン壁収納 全て設計段階からのアイディアです。もし、この2点を既成家具などで組み入れると、かなりの金額に成ると思います。大工仕事として初めから見積もりに入れ頂いたおかげで、安く仕上がったと思います。


<B 斜め壁の天窓出窓と珪藻土(けいそうど)の壁>

     
題して!「存在感のある素敵な出窓」
お隣が建つ事を想定してリビング東側は斜め壁の天窓式出窓にしました。
これは、建築会社の展示場の家で見て素敵だったのでお願いしました。
出来上がるまでは少し心配でしたが、上から光を取り入れるだけでかなり明るいです。
壁の素材が珪藻土(けいそうど)なので、優しい雰囲気でこの出窓にはマッチしていて気に入っています。
この天窓出窓は工事中にハプニングが!「着工後は出来る限り建築現場へ」でご説明しています。

[珪藻土とは]-----------------------
植物の藻(太古の植物プランクトン)が積もって化石化した土で、主に壁に使われます。
吸湿・放出性に優れ、結露やカビの予防に効果を発揮し消臭効果もあります。

私は珪藻土を家の60%の壁に使用したことで結露が防がれていると思います。
ウッドフレンズ(私の建築会社)では、珪藻土がオプションに組み込まれていて割安で出来たのでお願いしました。見た目もとても柔らかいイメージになり、手作業で仕上げた塗り壁が手作りの雰囲気を引き立たせてくれます。
天井だけは壁紙にするそうで、珪藻土の色に合わせて決めます。
(設計士担当が勧めてくれた壁紙にすれば良かったのですが、違う物を選んでしまい出来上がったら珪藻土と全然違う色でした。入居する前に天井を全部やり直してもらい、壁紙代と工賃が余分にかかってしまいました)


<C 洗濯物干し>
 <1階>    <2階>
洗濯物干しは1階と2階の2ヶ所に設置しました。干す場所が多いのは何かと便利です!
お天気が良い時は、布団カバー、シーツやラグなど大物も干したいですね。

2階ベランダの塀の1部を錯にした事で、デザイン的にもアクセントが出来たのと、布団干しや物干し竿の場所への日当たりが良くなりました。

年間を通すと2階へ干す事が多いですが、日差しが強い夏場は、洋服などが日焼けしてしまいます
1階はテントを設けましたので、夏場や雨の時にはこちらへ干します。
ちなみに冬場や梅雨時の為に、浴室乾燥機を付けましたが、使う頻度は少ないです。


<D 1階トイレ手洗いと作業台>


         手洗い                 トイレ        脱衣所&作業スペース
題して! 「はずかしいトイレ」
写真の撮り方が下手で解り辛いかもしれません。ごめんなさい!
左と中央の写真がトイレ&手洗いです。この4畳半位のスペースが俗に言う「洗面所」となっています。
えっ?っと思うかもしれませんが、トイレに扉がないのです。私的にはこの空間が気に入っています。
お客様には落ち着かないかもしれないと思っていましたが、結構大丈夫みたいです。
手洗いのボウルは和の雰囲気でこだわってみました。
「備え付けたい物は自分で探そう」でもご説明しています。
手洗い部分は工事中にハプニングが!「着工後は出来る限り建築現場へ」でご説明しています。

題して! 「これなら問題ないでしょ脱衣所」
手洗いの奥の扉を開けると、右写真のお風呂の脱衣所兼、作業スペースになります。
(トイレはリビングダイニングからお風呂へ行く通路の途中にある状態です)
この作業台が結構重宝しています。脱衣所としても使え、洗濯物を畳んだり、アイロンかけなど。
犬をシャンプーした後のタオル拭きや、ドライヤーで乾かすのにも便利に使ってます。

大工仕事で作って頂きました。台を折り畳む事が出来ます。
上下に造り付け収納(ミシン、裁縫道具、アイロンなど)と左側にも可動式収納(バスタオル、ランドリーボックス、買い置きのお風呂用品など)
上手に表現出来ませんが、ここも4畳半位のスペースを取ることにより、洗濯 ・ 入浴などに関する全ての収納 ・ 作業が楽に行えます。


<E お風呂>


    
題して! 「当然の蛇口」
蛇口の位置は、既製品は写真のように台の下の位置になるそうです。
しかし、この場所では洗面器を床に置いて洗う事になり、どう考えても使い辛いと思いました。
ユニットバスなので規定になる為出来ないと言われましたが、どうしてもと無理を言って上の位置に変更して設置して頂きました。お陰様で快適に洗えて満足しています。

ユニットバスの中でも一番大きい物を選びました。
窓も大きくて開放的で庭を眺めながら、ゆったりとした気分でお風呂に浸かれます。
本当はイメージとしては、桧と石を使った和風露天風呂にしたかったのですが、予算的に無理でした。
「住んでみて失敗したと思うこと」でもご説明しています


<F テントとコートハウス風塀>
<テント> <塀>
題して! 「絶対テントだね!」
リビングの窓からお風呂に向って開閉式テントを設置しました。
設計プラン時から希望をしていましたが、建築会社では何故だかやりたく無さそうで、やったとしてもかなりの金額が上乗せになるため、しかたなく施主自身でテント専門業者に依頼しました。
特注で20万程かかりました。

夏の強い日差しが防ぐ事を目的
としていましたが、雨が凌げるし、洗濯物が日焼け防止でき、下はウッドデッキなので机や椅子を置いて庭でバーベキューが楽しめます。(直射日光が避けられます)

題して! 「中が気になるでしょ?塀」
北の道路側以外は、近隣の家があるのでコートハウス風に塀(3m位)で、敷地全てを囲いました。
塀と言っても家本体とまったく同じ外壁工法で作り、家本体と繋がっているため、外見からは塀には見えないかもしれません。

お風呂の大きな窓が庭側にあるので、ご近所から見えないようにする為に考えた結果です
風通りが悪くないかと気になりましたが、担当設計士との協議の末「問題無いでしょう」と結論し施工しました。
住んでみると、リビングの窓を開放してカーテンを開けっ放しにしていても気にならないし、ガーデニングや水撒きも近所の目を気にせずに出来ます。お友達を呼んでお庭でランチやバーベキューの時なども気楽でとてもいいです!


<G 窓の庇と天井と壁の境目>


<ヒサシ><境目>
題して! 「プロのさり気ない提案」
この窓の小さなヒサシは、担当設計士提案で取り付けました。
結構ヒサシが付いていない家が多い事に後で気づきました。付いていても大きなごつい物です。
この庇がさりげなくてすっきりしたデザインが好きです。こんなに小さくても、雨が降ると威力があるんだ〜と実感しました。坪庭の窓だけ付いていないのですが、雨が降るとすぐに降り込んでベタベタです。

住宅展示場や建売住宅などを見ると、天井と壁の境目に木材の枠で隠してあります。
ひび割れやクロスのめくれを隠す為だそうです。なるほどー、そんな事全然知りませんでした。
「境目に木枠を使用すると、圧迫感ができて、部屋が小さく感じるのでない方がいいですよ!」と担当設計士に教わりましたので、言う通りにしました。
『きっと木枠があると、目ざわりだろうな〜』と想像します。
確かに広く感じますし、柔らかいイメージになります。

 

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